「実話」から見る 社会的証明


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社会的証明の話は以前にも一度したことがありますが、

今回はまた別の例を参考にお話したいと思います。




これはシンガポールで実際に起きた出来事です。


ある地方銀行の顧客たちが 「我先に!」 と、

預金を引き出そうとする取り付け騒ぎがありました。


しかし、この銀行は全く問題などありませんでした。



その事件が起きた背景には、こんなカラクリがありました。




その日、あるバス会社で何の予告もなしに、

ストライキが決行されたのです。


そのせいで、その銀行前のバス停普段と比べると、

有り得ない程の人だかりが出来ていたのです。


これを見た通行人達は、倒産寸前の銀行から、

預金を下ろす為に来た客だと勘違いしてしまったのです。


そして、それを見た通行人が次々と集まり出して、

最終的にとんでもない大騒ぎになったのです。




そしてその銀行は、本当に倒産してしまうのを、

回避するため、結局その日は開店できなかったそうです。



その実例からも分かるように、、、




人は、多くの人間が同じ行動を取っていると、

自分が知らない情報を彼らが知っているに違いないと、

心の中で強く思ってしまうのです。




これが 「社会的証明の原理」 です。



特に自分が起きている出来事に確信が持てないとき、

集団の集合的知識を信じてしまう傾向があります。




ここで気を付けなければいけない事は、

この集団が何か有力な情報を元に行動しているのではなく、


彼ら自身もこの社会的証明の原理に基いて行動しているので、

集団の示す事象には誤りがある可能性が高いということです。






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