健全なワイロを生み出す方法

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いつも



「ワイロ」と聞けばおそらく多くの人が、

悪いイメージを持ってしまうことでしょう。



しかし、法的に不正でない限り、

人を説得したりこちらの有利に、

動いてもらう上で、ワイロほど便利なものはありません。



かつて「鋼鉄王」として名を馳せた

世界的に有名な実業家、アンドリュー・カーネギー氏もまた

ワイロの使い手として手腕を発揮していた

「口説きのプロ」でもあります。



彼の少年時代、母親が裏庭でウサギの群れを、

ペットとして飼わせてくれました。



しかし、自分一人で十分なエサを用意できない

カーネギーはある名案を思いつきました。



近所の子ども達を説得してペットの餌を、

持ってこさせようとしたのです。



ただ、相手が子どもとはいえ、

自分にメリットがないことをやるほど、

近所の子ども達もバカではありません。



そこでカーネギーはどう頭を使ったのか・・・?



【赤ちゃんウサギが生まれたら、

エサを持ってきてくれた子の名前をつけるよ】
と約束したのです。



つまり、相手の自尊心をうまく利用し、

「自分が重要な存在だと感じたい」という欲求を刺激することで、

彼らの承諾を得ることに成功しました。



こういった手法は、今もなお、

世界中の教会や学校や大学の寄付金集め担当者が、

カーネギー少年をお手本にしています。



【教会のベンチや教室や物理学研究室を、

新調したり、ついては寄付してくれれば、

寄付施設に提供者の名をつけるから】



と言って売り込んでいるのです。



自分の思うように相手に動いてもらう為には、

相手がどういう人間で、何が相手を突き動かす動機となるのか、

事前によく知らないといけないのです。





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