ドラッガー直伝!部下を上手に育てる魔法の一言とは?

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先日、ある女性派遣社員が上司の、

非道なパワハラをTwitterで告発しました。



つぶやいた内容は以下のものです。



「経理処理すんのに領収書1枚無くて

あらゆる場所1人で調べまくって

見つかりませんでした」 って上司に報告したら、


「その熱意を見たかった。これからも忘れないで」


ってYシャツ胸ポケットから、

5時間探してた領収書出してきた。



「ポキってなんか折れた。仕事辞めよう」



・・・呆れて言葉も出ないとはこのことです(笑)



これがパワハラかどうかということに、

議論の余地はないと思いますが、

マネジメントの巨匠ピーター・ドラッカーが、

これを知ったらどう思うでしょうか?



確かに会社という組織のなかで、

「教育」は必要なものです。



時には厳しさも必要でしょう。



しかし教育の語源はあくまで引き出すことであり、

育てるということではありません。



まして、ゲームでもするかのように、

派遣社員を露骨にいじめることでもないのです。



ドラッカーはこう言っています。

「まずは相手を肯定してあげる。

そこからさらに考えさせることが必要だ」
と。



パナソニックを一代で築き上げた経営の神様、

松下幸之助は、まさにこの教えを愚直に、

実践した経営者の一人です。



社員から何か新しい提案があった時にはきまって、

「ありがとう。ただもう少し考えてみてくれないか?」

と言っていたそうなのです。



まず先に感謝の意を述べて、相手を肯定してあげる。



だからこそ相手も自分の要求を、

聞く気になるということを、

松下氏は熟知していたのでしょう。






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