米抜き食生活で苦労したこと・辛かったこと5選

米抜き食生活の悩み ライスフリー生活
今から約5年前、お米が体質に合わないと分かってから米食を止め、ライスフリー生活を始めた私。

現在はすっかり慣れましたが、始めた当初は「お米を避ける食生活」の苦労や辛さを受け入れるまでが大変でした。

今回は、そんな私がお米抜き食生活の実践で感じた「米抜き食生活で特に苦労したり辛いと思ったこと」についてご紹介していきます。

【米抜き食生活の苦悩その1】和菓子のほとんどが食べられなくなった

私はジャンルを問わずスイーツが大好きなのですが、お米が体質に合わないと判明してからはお米を原料としているスイーツがNGに。

例えば、お餅や団子類、モナカなど和菓子の殆どの種類が食べられなくなりました

特にお餅と白玉団子は好物だったため、それらと完全に決別するのは非常に辛かったです(涙)

でも、お米を使っていない「どら焼き」や「まんじゅう」「羊羹」などは今でも食べることが出来るため、和菓子を食べたい時はそれらを選んで食べるようにしています。

【米抜き食生活の苦悩その2】市販のお弁当が食べられなくなった

米抜き食生活で特に注意すべきなのが、事前準備が無い状態で「急にお弁当を食べることになった時」なんです。

なぜなら、日本国内で売られている一般的なお弁当は、必ずといっていいほど「お米」が入っているから。

例えば、幕の内弁当などは容器の約半分が「ご飯」で占められているので、米を食べると身体の不調が出て来る私にとっては絶対にNG。

このような事情があるため、どうしても急にお弁当を調達することになった場合は、例えばサンドイッチ弁当やスパゲティ弁当など「お米が入っていないお弁当」を選んで買うことにしています。

ごくたまにですが、私が米が食べられない体質だということを知らずに先方が既にお弁当を用意してくれている場合もあるので、そんな時は「おかず」だけを頂くことにし、お米は許される限り家に持ち帰って家族に食べてもらうことにしています。

そんな感じで、フードロスは出来る限り避けようと努めています。

【米抜き食生活の苦悩その3】寿司やカレーライスが食べられなくなった

米アレルギーにより、今まで好物だったお寿司とカレーライスが食べられなくなった事も結構な痛手でした。

お寿司は特別な時しか食べなかったので、一年に何度か我慢すれば済む話なのですが、カレーライスは週一くらいの頻度で食べていたので、「ライスと一緒に食べることが出来ない」という事実が最初の頃は辛くて辛くて・・・。

でも、慣れてしまうと辛さもどこかへ行ってしまい、今ではナンや豆腐、カリフラワーと一緒にカレーを楽しんでいます。

お寿司はどうしてもシャリが付いているのでダメですが、食べに行こうと誘われた場合はサイドメニューの刺身やデザート等を食べるようにしています。

【米抜き食生活の苦悩その4】低アレルゲン食品が食べられない

最近は、アレルゲンについて考えられて作られている「低アレルゲン食品」が増えていますね。

低アレルゲン食品のほとんどは、小麦アレルギーを想定して作られているため、小麦の代用品として「米粉」を使っていることが多いんですよね。

ただ、私のようなお米アレルギーの人にとっては、米粉が使われている食品を食べると身体に不調が出てしまうため注意しなければいけないのです。

なので私は、低アレルゲンと書いてある食品に出会った時には「米が使われていないか」を真っ先にチェックし、もし使われていれば絶対に買わないようにしています。

【米抜き食生活の苦悩その5】外食時に気を遣うことが増えた

お米アレルギーで米抜き食生活をしているため、外食の時も当然「お米を使ってないメニューがあるお店」を選ぶよう気を付けているのですが、やはり「他の人と一緒の食事」の時には相手にも気を遣う場面が増えたように感じます。

例えば「美味しい海鮮丼屋さんを見つけた」などと言われたら、お米アレルギーだから丼ものが食べられない旨を説明しなければなりません。

また、「相手の方が良かれと思って誘ってくれたのに、なんだか悪いな~」と思ってしまう訳です。

(お米アレルギーが発覚する前は、丼ものも大好きだったので、なおさら辛いんですけどね)

最近は、私と交流のある人がお米アレルギーであることを知ってくれているので、そういう場面は減ってきましたが、それでも初対面の人に会う機会はゼロではありませんので、このような事態を避けるためにも最初に「お米アレルギーなんです」とハッキリ言うよう心がけています。

そしたら、意外と印象に残りやすくなるみたいで、次に会った時には覚えてくれる方が多いですね。

やっぱりハッキリ言うのが一番ですよね。

米抜き食生活の苦悩や辛かったことを乗り越えて・・・

このような感じで、米抜き食生活を始めてから色々な苦悩があった訳ですが、慣れてくると「自分の特性」として受け入れ、今ではすっかり「これがスタンダード」って感じになりました。

それからは、今まで以上に自分の身体と食べ物に注意するようになり、結果的には米抜き食生活の苦悩が自分自身の健康維持に繋がっていったので、これは大きな収穫だったと思います。

また、お米ありのメニューを「お米なしで作ってみよう!」といったアレンジ能力もアップし、自分で料理を楽しむようにもなりました。

知恵と工夫をしていけば楽しくなってきますので、お米抜きの食生活も、案外悪くないですね。

これからも米抜き食生活は、私の一生のミッションとなっていく事なので、楽しみながら上手く付き合っていきたいと思います。



コメント

タイトルとURLをコピーしました